民法 <民法>詐害行為取消権の対象と例外 今回も民法の「詐害行為取消権」について確認しますまず、どのような行為が詐害行為になるのか、ならないのかについてみていきます◆相当の対価を得てした財産処分行為→これは、債務者が対価を得ている為、債権者の資産は減っていないので原則として詐... 2022.01.10 民法
民法 <民法>詐害行為取消権の行使と効果 今回は民法の「詐害行為取消権」について確認します◆詐害行為取消権→債務者が債権者を害することを知りながら、有している財産を減少させる行為をした場合に、債権者が裁判所にその行為の取消を請求できる権利のこと但し→善意の第三者には行使できない... 2022.01.10 民法
民法 <民法>債務不履行による損害賠償 今回は民法の「債務不履行」について確認しますまず、債権について改めて確認します「債権」とは...債権者が債務者に対して、特定の行為(給付)を請求する権利のこと→物件と異なり排他性がないもので、同一の内容の債権が同時に存在することもでき... 2021.12.12 民法
民法 <民法>根抵当権 今回は民法の「根抵当権」について確認します◆根抵当権設定行為で定められる一定の範囲に属する不特定の債権を、極度額まで担保するために設定された抵当権のこと根抵当権は元本の確定前では、通常の抵当権と違い、債権に対する「附従性」と「随伴生」... 2021.12.12 民法
民法 <民法>法定地上権 共有のパターン 今回は民法の「法定地上権」について確認します◆法定地上権土地または建物が同一の所有者に属している場合、その一方または双方に抵当権が設定され、競売によって土地の建物の所有者が異なるようになったときに、土地の上に建物が存在する根拠が無くなっ... 2021.12.02 民法
民法 <民法>地役権と付従性 今回は民法の「地役権」のポイントを確認します◆地役権とは...他人の土地を、自分の土地の便益になるように利用する権利のことまず用語の確認です地役権が設定された場合に、その土地を使わせる側の土地を「承役地」、使わせてもらう側の土地を「要... 2021.11.05 民法
民法 <民法>地上権の存続期間 工作物の撤去など 今回も民法の地上権の存続期間と、工作物の収去について確認します・民法上、地上権の存続期間の定めには特に制限はナシ→地上権を永久とすることも可能・建物所有を目的とする場合には→借地借家法が適用となり最短で30年となる・地上権者の権利放... 2021.11.04 民法
民法 <民法>地上権の内容 今回は民法の「地上権」を確認します地上権・地上権を設定できる対象→他人の土地・地上権の目的→工作物または、竹木の所有※土地の上にある工作物が無くなってしまった場合=地上権は消滅しない地上権は土地を使用する権利で、用益物件である地上... 2021.11.03 民法
民法 <民法> 虚偽表示 不動産の二重譲渡 今回は「虚偽表示の二重譲渡」について確認しますAの土地をBに仮装譲渡し、Bが登記Bが善意のCさんにその土地を譲渡ここまでは前回みたものと同じですが、さらにここから、AがDさんにも同じ土地を譲渡した場合、CさんとDさんの関係はどうなるの... 2021.10.18 民法
民法 <民法>虚偽表示 第三者の範囲 前回に引続いて、「虚偽表示」です。今回は、虚偽表示の第三者にあたるのか、あたらないかを判例から確認します🔍☆第三者にあたる・不動産の仮装譲受人から、抵当権の設定を受けた者・不動産の仮装譲受人からの譲受人・虚偽表示の目的物... 2021.10.17 民法